【初心者でもわかるざっくり解説】Git(ギット)とは

【初心者でもわかるざっくり解説】Git(ギット)とは

Git(ギット)という言葉に馴染みがなく、

なんとなく難しく感じていませんか?

◇この記事のテーマ

Gitの概要をざっくりと紹介します。 

Gitをさわったことがない人、

Gitをこれから使っていこうと思っている人で

「とりあえず、ざっくりと簡単に知りたい人」

向けです。 

※ざっくりとした解説なので

詳しく知りたい人はググってください。(泣

◇Git(ギット)ってなに

普段Webエンジニアさんは、

プログラムコードを書いてお仕事しています。

そのコードを間違って削除してしまったり、

昨日の状態に戻したい

といったように「コードの履歴を辿りたいなあ」

と思ったらGitの本領発揮です。

Gitはコードなどの変更履歴を記録

してくれるので

以前のコードを追跡し、

以前の状態に戻すことができます。

プログラムコード以外にも、画像などのデータも

履歴として残しておくことができるので

Webエンジニアさんだけでなく、

Webデザイナーさんが使われる機会も多いです。

このGitを一般的には、

「分散型のバージョン管理システム」

と言われますが、最初は難しく感じてしまうので

上記でお伝えしたように

Gitは、

コードなどの変更履歴を記録してくれるもの

ということをとりあえず頭に入れておいてください。

◇なぜGit が使われるのか?

ではなぜ、Gitがここまで多くのエンジニアたちに使われるのか。

理由は大きく2つあります。

  • コードの履歴を管理することができる
  • チーム開発に便利

順に説明していきます。

◇コードの履歴を管理することができる

コードの履歴を細かく保存することが可能なので

昨日のコードだけでなく、1週間前でも1ヶ月前でも

コードを遡って確認することができます。

たとえば、

「見た目はそのままなんだけど、昨日変更したテキストを元に戻したい。」

という内容などもGitに保存しておけば瞬時に戻すことができます。

また、複数人のチームで開発している場合、

「どの人が、いつ、どんな内容のコードを変更した」

という情報も確認することができるので

メンバーの進捗状況も確認しやすいかと思います。

◇チーム開発に便利

もし、Gitを使わずに複数人での作業を行うと

自分以外の人が、自分と同じファイルを同じタイミングで

変更してまったなんてことが起きたら

自分の変更分が上書きされてしまったり

相手の変更分を上書きしてしまったりと

「やっちまった。。。」という事態が起きるリスクがあります。

またそれを避けるために毎回ファイルを

コピーした日にはファイルの数が増え続け、

本当のファイルの見分けがつきにくくなります。

ですが、Gitを使うことで

先程のようなリスクを避けることができます。

Gitには「リポジトリ」という

コードの履歴などを保管しておく場所があります。

ここに履歴のデータを溜めることで

変更した履歴を追跡したり

変更前に戻したり

ということが可能となっています。

ここで初登場の「リポジトリ」ですが

「リポジトリ」は2種類存在します。

  • リモートリポジトリ(みんな共有)
  • ローカルリポジトリ(自分だけ)

(※この辺りは掘り起こすと複雑になってくるので

掘り起こした内容は、また別の機会にざっくりと

解説しようと思います。)

リモートリポジトリが、

みんなで作り上げた大元となる保管場所です。

ここに全てのデータが保管されます。

ローカルリポジトリが、

自分だけの保管場所です。

ローカルリポジトリにリモートリポジトリを

コピーすることで自分だけの保管場所に、

みんなで作り上げたデータを用意することができます。

自分だけの保管場所なので、間違って消してしまおうが

誰にも迷惑をかける心配がありません。

基本的には、

ローカルリポジトリに自分の作業した内容を保存し

問題がなければ、リモートリポジトリへ更新をする。

というような流れとなります。

◇まとめ

Gitとは、

コードなどの変更履歴を記録してくれるもの

保管場所には、

  • リモートリポジトリ(みんな共有)
  • ローカルリポジトリ(自分だけ)

の2種類ある。

Gitのざっくりとした概要を説明してきましたが、

Gitを使うためには必要な作業がいくつかあります。

概要をざっくり覚えたら、次は実際に使っていきましょう。

使っていく手順についてもざっくりとまとめていきますので、

また見ていただければと思います。